2010年03月09日

イボの切除


左肩の少し下に大きなほくろがある。

出来始めたのは30年くらい前かと思うが、今はもう「ほくろ」なんて可愛い物ではなく、大きな真っ黒いイボと化している。

ちょうどブラジャーやボディスーツのストラップの金具部分が引っかかる場所にあるので、何度も引っ掛けて血を出したりしているうちに大きく育ってしまったのだ。

数年前からずっと娘に「レーザー治療してもらえば?」と言われてきていたのだが、勇気がなくてそのままにして、バンドエイドでカバーしていた。

ところがここ数ヶ月、バンドエイドを貼っていても擦れて血が出る状態となってしまったので、娘に近所の外科に連れて行ってもらった。

レーザーで焼き切るには大きくなり過ぎているので、メスで切り取るしかないそうだ。

局部麻酔をかけてするし、時間も10分ほどで終わる簡単なものだと言われたが、その場では決断出来ずに帰ってきた。

びびり、と娘に言われたが、良い大人だって恐いものは恐いのだ。

でもバンドエイドでかぶれた皮膚と、大きく醜く育ったイボを見て、やはり手術の決断をした。

これから暑くなって、汗などで蒸れてじゅくじゅくするに違いない。

そうなる前に要らない物は取ってしまっておいた方が良いだろう。

再度娘に病院に連れて行ってもらって、イボ切除。

麻酔の注射を打つ方が痛いくらいで、切除してから何鍼か縫う作業はあっけないくらい簡単に終わった。

けれど麻酔が切れてからのあの疼痛ったら!

痛み止めが殆ど効かなくて、肩から耳まで痛みが走って、ズキズキと骨まで疼くようだった。

一番キツい股関節症でもらっている痛み止めを飲んで、やっと少し痛みが治まった。

それでも引きつった痛みが走るので、その日は寝返りも打てず、娘にKIK療法もやってもらえず、よく眠れなかった。

数日で痛みは無くなり、防水フィルムを娘に貼ってもらって3日ぶりにお風呂にはいった。

お風呂上がりにフィルムとガーゼををはずしてもらって、初めて傷跡を見た。

まだ赤くはなっているが、あの黒い異物がきれいに無くなっていた。

もちろん、ボディスーツのストラップにも引っかからない。

特に傷跡が残っても見える所ではないので、もっと早く取っておけば良かったと思う。

毎日痛い思いをしなくて良かったのに。

いつも怖がって決断の遅れる私。

股間節症も手術しておけば良かった、なんてことにならなければ良いのだが...


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ラベル:イボ 手術
posted by おばちゃん at 19:52| 痛い日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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